アドラーソーラーワークス株式会社

ACTIVE企業としての取り組み

SUPPORTサポーター活動

アドソーラーワークスは以下のサポーター活動を行っています。

プロレス

プロレスリング・ヒートアップ株式会社

「プロレスで社会貢献」をテーマに人々に元気を与えるプロレス団体・ヒートアップを応援しています。

プロレスリング・ヒートアップ株式会社 プロレスリング・ヒートアップ株式会社

SDG’sサスティナビリティ

アドソーラーワークスはSDG’s(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。

サスティナビリティ サスティナビリティ

SDGs(持続可能な開発目標)への取組み

アドラーソーラーワークスは「日本の再生エネルギーインフラを次世代に」という経営理念のもと、太陽光発電所のO&M事業及びTDD事業を通じて、再生エネルギーインフラの健全性、維持、促進を行うとともに、事業を通じて、再生可能エネルギーの持続的な普及、脱炭素社会への一日も早い実現を目指しています。

アドラーソーラーワークスは、持続可能な開発目標として
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
13. 気候変動に具体的な対策を

を掲げ、「SDGs達成に貢献することをコミットする会社」であると宣言します。
持続可能な社会実現と美しい地球環境の保全のために、アドラーソーラーワークスは今後も引き続き、サステナビリティに配慮した誠実で責任ある事業活動を行うとともに、再生可能エネルギーの持つ力を活かして世界全体の持続可能な社会の実現に貢献していきます。

7.「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
13.「気候変動に具体的な対策を」の実践として、再生可能エネルギーの拡大を目指し、
全国各地での太陽光発電の管理を2022年度(9期)における管理目標500MWを掲げます。

500MW発電所における年間の発電量を500,000,000kWhとすると、500,000世帯分に相当します。
また年間のCO2削減量はおよそ252,250,000,000g-CO2/kWh となります。
(計算式:500,000,000kWh×504.5g-CO2/kWh=252,250,000,000g-CO2/kWh)
(結晶系シリコン型太陽光発電システムのCO2s削減効果は、504.5g-CO2/kWh)

杉の木に置き換えると、1本あたりの杉の年間CO2吸収量は14kgであり、杉の木約18,017,857本分のCO2削減に相当します。
また太陽光発電システムの石油削減量は1kWあたり0.227リットルとなるので、年間500,000,000kWh発電量だった場合は、年間削減量500,000,000kWh×0.227L=113,500,000リットルの削減(18リットルのポリタンクは、6,305,556本分の削減をおこないます。)

一般家庭約50万世帯分

一般家庭約50万世帯分

杉の木約1800万本分

杉の木約1800万本分

約630万本分

約630万本分

アドラーソーラーワークスの本社、北関東SOC(Sales&Operation Center)、姫路SOCの年間の電力使用量の合計は、28,000kWh程度となり、これは、およそ30kWの太陽光発電所に相当する電力使用量です。
また、車によるCO2排出にも考慮し、2022年度(9期)の終了(2022年12月末日)までに、アドラーソーラーワークスは全ての事業用のエネルギーを再生可能エネルギーに変えることを目標として掲げます。