ADLER SOLAR WORKS
ADLER SOLAR WORKS

NEWS

2018.04.24

大規模ソーラーシェアリング型太陽光発電設備の保守管理業務(O&M)を受託

全国各地でTDD(テクニカル・デューデリジェンス)およびO&M(オペレーション アンド メンテナンス)を提供しているアドラーソーラーワークス株式会社(横浜市 代表:平野規紀)は、千葉エコ・エネルギー株式会社(千葉市 代表:馬上丈司)の所有する大規模ソーラーシェアリング型太陽光発電設備(営農型太陽光発電設備)である「千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機」の竣工検査およびO&M業務を受託した。

■ 発電所概要

発電所名:千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機

所在地:千葉県千葉市緑区大木戸町

容量:777.15kW

パネル:トリナ・ソーラー

PCS:SMA

系統連系:2018年3月27日

栽培作物:にんにく

アドラーソーラーワークスでは、既に特別高圧のソーラーシェアリング型太陽光発電設備のO&Mを行っており、今回の受託を含めて今後20MWの受注予定がある。ソーラーシェアリングのO&M業務では、通常の野立ての太陽光発電所とは作業において異なる部分があり、例えば発電設備の下で営農をおこなうために架台が2メートル以上の高さであることから、ホットスポットなどを検査するIR検査でドローンを使用するといった手法を採るなどしている。当社ではこれまでのO&Mで培ってきた知識と経験を踏まえて、ソーラーシェアリングにおいても最適なサービスを提案していく。

また、ソーラーシェアリング型太陽光発電設備においては、太陽光発電事業はもちろんのこと、農業についてもしっかりとした計画と運営が必要である。定期的な営農状況の報告や3年ごとの農地一時転用許可の再申請などがあり、その際には農業の適切な実施が問われることになる。アドラーソーラーワークスでは、ソーラーシェアリングにおける農業コンサルティングを行っている千葉エコ・エネルギーとのタイアップにより、ソーラーシェアリングに対して太陽光発電設備のメンテナンスから営農の継続サポートまで一貫して請け負える体制を構築し、農業と再生可能エネルギーの同時普及のために今後も尽力していく。